LINE公式アカウントの開設と運用サポートを開始
| プレスリリース
株式会社ゴーフィールドは香川県内の企業・店舗様に向けたウェブマーケティングの一環としてLINE公式アカウントの開設と運用サポートを開始しました。
届いたその日の開封率80%
「LINE公式アカウント」は日本の人口の約70%が利用するコミュニケーションアプリ「LINE」を利用し、企業や店舗が公式アカウントを作成し、「友だち」となったユーザーに直接情報を届けられるサービスです。
※ユーザー数9,400万人(2022年8月1日現在[確定値] 総務省統計局)
店舗専用のコミュニケーションシステムでは新たな会員登録が必要となりユーザーが手続きの煩わしさを感じる場面もありますが、LINE公式アカウントでは会員登録が不要。「友だち」になった瞬間からお得な情報が受け取れる手軽さで利用者が増えています。
一度来たお客様と「友だち」になり再来店・再集客を促すコミュニケーションに適しています。LINE公式アカウントの導入で売上拡大や安定化が期待できます。
このような企業様におすすめです
- リピート客を増やしたい
- 広告費のコストを減らしたい
- お客様の囲い込みをしたい
- お客様とのコミュニケーションを図りたい
- タイムリーなイベント告知をしたい
- クーポンやショップカードをDX化したい
一度来たユーザーを逃さない! LINEの特徴
1.高い開封率
メールマガジンの開封率17%に対してLINE開封率は80%。
LINEが2021年7月に携帯電話に関するアンケート(総サンプル数 n=2,060 )を実施。LINE公式アカウントからメッセージを受け取って見るまでの体感値を集計したところ、すぐ見るが約2割、3〜6時間以内で見るが過半数、その日のうちに見ると回答した人は約8割となりました。
2.クーポン発行
平日や雨の日などの客足が減るタイミングでクーポンを発行して来店を促進することが可能です。
管理画面から簡単にクーポン発行ができますので、その日の客足に合わせて発行の判断ができます。
3.キャンペーン告知
LINE広告の活用で店舗周辺のユーザーや興味を持ちそうな人にアプローチをすることもできます。
「トークリスト」や「LINE NEWS」、「LINE VOOM」などLINEの様々な広告配信画面やファミリーサービスなどに広告配信が可能です。
毎日LINEを使うユーザーの割合が高い点もLINEの特徴。
ユーザーの性別や年齢など対象にしたい属性に対して精度の高いターゲティングが可能なため、効率的な広告運用に繋がります。
4.ショップカードをデジタル化
再来店を後押しするポイントカードでリピーターの囲い込みができます。
LINE内にショップカードが表示されるのでかさばらず、カード忘れや紛失の心配もありません。
こんなふうに使えます! LINE活用例
CASE1:テイクアウト可能な飲食店
- 本日のランチメニューの告知
- キャンペーン配信
- LINEでお取り置き
- 事前決済で料金未回収の防止
CASE2:アパレルのセレクトショップ
- 紙の会員証をデジタル化
- お客様属性にあわせたメッセージ配信
- DMのコスト削減
- 来店予約
何から始めたらよいか分からない方はGOFIELDにお任せください
1.ヒアリング
お客様のビジネスモデルをお伺いし、効果的な発信を提案いたします
2.LINE公式アカウントの取得と初期設定
戦略に沿ったリッチメニュー、クーポン、ショップカードのデザインを作成します
3.運用代行
定期更新や季節の配信ネタの提供、実店舗にディスプレイする友だち追加のポップ作成やLINE公式アカウントのレポート作成など、配信や運用に必要なサポートを行います