その資料必要でしょうか?
| コンサル現場
ゴールを「資料請求」としているホームページは多いかと思います。
まだ意思決定が進んでおらず初期検討の段階でも気軽にアクションを取れる為、ハードルが低く有効な手段です。
ただ、実際送付する資料自体に問題はないでしょうか?
単にホームページと同様の情報が掲載されている資料であれば魅力を感じませんし、知らずに請求したとしても届いた後にお客様をがっかりさせる事になるでしょう。
ユーザ情報を取得して資料を配る事が最終目的ではないはずです。
なにがしかアプローチをするのであればそこを意識した資料の準備、営業プロセスの設計が必要でしょう。
ホームページの窓口とリアルな営業部門が分離していて、クロージングまで一貫性が無い企業様が意外と多いのです。
ホームページ制作・更新代行・コンサルティングは、香川県の株式会社ゴーフィールド