リッチコンテンツも検討してみる
| コンサル現場
こんにちは、森田です。
僕がホームページと出会った15年前や、ホームページの仕事を始めた10数年前では考えらなかったほど、ブロードバンドの普及が進みました。音声、映像を手軽に作ることや、それを配信するインフラ(YouTubeとか、Podcastとか)がこれまた一気にメジャーになりました。
検索エンジン経由の導線が重要であることには変わりありませんが、集まったユーザーへはリッチコンテンツ(音声や映像)の提供も検討してみてはいかがでしょうか?またネットで話題を作るという意味でも、表現豊かな手段を選ぶことが有効な場合もあります。
いずれにせよ、実験だったり、とりあえずという姿勢ではなく、プロジェクトを進める上で、ここでリッチコンテンツを使う意味はこれだという必然性は欲しいところです。
iPhoneとのリアルな場面での連動など、ユーザーがパソコンの前に座っていないことも想定したプロジェクトなんかは、考えただけでわくわくしてきますね。
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