「想い」を形にする
コミュニケーションツールとしてホームページのブランディングにおいて、
・情報の出し惜しみをしない
・ユーザが問題解決する視点で構築する
という事を以前書きましたが、以上を押さえた上でもう1点
・自社製品やサービスへの「想い」を形にする
事を忘れてはいけません。
モノが豊富にある時代、価格やありふれた製品やサービスにユーザは反応しません。
ユーザはその中にある「付加価値」を求めて行動します。
企業は「想い」を形にして「付加価値」としてユーザに届ける事が真のブランディングと言えます。
企業サイトの多くが、何年も変わっていない固い社長挨拶や、カタログのスペックを掲載しただけのホームページになっていないでしょうか。
ホームページ制作・更新代行・コンサルティングは、香川県の株式会社ゴーフィールド